STROKE　diary

こんばんは！
お久しぶりです。

随分、暖かくなってきましたね！

昨日、藤枝東高校さんの方に伺ってきました。
伺って、と言っても、本当にただの自己紹介で終わってしまいました。。。

今年の夏に藤枝で、昨年も行われた「スマイルキッズタウン」が行われるのですが、
その高校生ボランティア募集の案内に、付き合わせてもらったのです。

８月に藤枝の県武道館で行われるので、良かったらお越し下さい^^



高校に行って、まあ至極当たり前なのですが、いきなり
「高校生と連携してまちづくりしたいんです！」と、
どこの骨かも解らない奴が言ってもしょーがないですよね汗

それに、具体案もない。。

うむ＾ω＾）



今年で大学２年目に入り、やっと自分の中で将来、そして現在の方向性がハッキリしてきたのは良いのですが、
本当に、１年間何やってたんだろう、という感じです。笑

１年もやもやし続け、その決めきれない態度のせいで、
周りの方々にもご迷惑をかけてしまいました。

まだまだ時間はある、、と思いたいのですが、
何だか焦燥感でいっぱいです。



日本って今、危機的な状況にある、とつい思ってしまうのは、わたしの考え過ぎでしょうか。。？
（わたしの部屋の散らかり具合は火を見るより明らかですが、、）

人口減少、それによる地方の過疎化、ストロングタイの矮小化、等。。

何かもっと重大なことがあるような気がしますが、わたしはやはり「人 対　人」
という関係性の薄れに対し危機感を覚えてしまいます。
（すいません、ただの世の中のことについての勉強不足です。。）

わたしが昔から少し吃り気味で、コミュニケーションに対し、過敏になり過ぎているからかもしれませんが、
単純な街角での挨拶、ちょっとした一言、等、口に出す機会が減っているのではないでしょうか？

最近特に思うのですが、「コミュニケーション」は生まれもっての物ではなく、
人と対話していく中で育まれていく、育まれていくべきものですよね。

それがいずれは結婚率？の低下や晩婚化を招き、少子化、人口減少に
拍車をかけるのでは、と思っています。

個人で人口がどうこうできるとは思っていませんが、
、、、何とかしたいんです笑

今言っても、ただの絵に描いた餅ですけどね。
今のわたしでは、絵すら描けませんが。。笑




わたしが今やるべきだと感じているのは、
何かにチャレンジしたいと思っている人、潜在的にそう思っている人を巻き込んで、
共に取り組み、達成までのアシスト、失敗した時のフォローまでサポートするということです。

ただ自分の行動を肯定したいだけの文句かもしれませんが。。




とりあえず、今は高校にお伺いして「行動した」ということに対して、
自分の中で褒めたいと思います笑

後は、、どういう風に取り組んでいくかの「lean start up」ですかね。。笑


それでは、失礼致します！


小松  

おはようございます。

この”eしずおか”で、初めての投稿となります。


初めての投稿が個人的なもので大変恐縮ですが、
先日、というか昨日、藤枝市の文化センターにて志太ビジネスグランプリの二次審査を終えました。

終えて、と言ってもまだ結果まちですが。
自分の伝えたい思いだけは伝えられたのかなと思います。

結果は、、そりゃまあ良いようになってほしいですよね。笑
二次審査は今日の分で全員終わり、だっだかな？

発表された方、お疲れ様でした。
審査員の方々、聞いていただきありがとうございました。
「コンテスト」という場ではあまり適した表現ではないのかもしれませんが、貴重な体験をありがとうございました。

そして商業観光課の方々も、こんな素晴らしいきっかけを与えてくださってありがとうございました。


この場を借りて、全ての皆様に感謝申し上げます。
と言っても、見てる人いるのか、といった感じですが。。笑

いや、これから沢山の人の目に触れるようにしていきますよ！！(・・；)笑




二次審査では、パワーポイントを使ってのプレゼンだったのですが、、、、




すいません、正直ナメてました。。。笑




審査員の方々の目の前に立った瞬間に、もう、もう頭の中は真っ白、ホワイトアウトですよ。
準備不足、リハーサルを何百回と繰り返してないこと丸出しです。

最終的には、自分が作ったはずのスライドすら、「あれ？こんな順番だったけ？」と思う始末。
（あれ？こんなこと言ってるの見られちゃったら審査に響くのかな？w）

冷や汗が尋常ではありませんでした。


でもまあ、何とかしっかり終われたので、良かったです。




もっとプランにやっぱり、リアリティ、ロジック、経理戦略の視点が必要ですね。
思いだけには自信があるのですが、何だかそれだけじゃん、って感じだと思います。

もっと戦略性、が大事ですね。


審査員の方に指摘された点は、とても気付かされて参考になりました。


最終的には、優しい言葉をかけていただいて、とても励みになりました。



結果がどうであれ、このプランに込めた思いは、
＝わたしの生きていく道と同じ部分があります。

そういう思いをどう戦略的に組み立て、その結果どういう結果をもたらすのか、
理論的に人に伝えなければならなかった、という今回の体験は、
わたしがこれから生きていくために大変な糧となりました。


、、、頑張ってこーーー笑



さて、、、大学のレポートをやらなければです笑笑



ではでは。。


by　小松